三尾 幸子
Sachiko Mitsuo
ジャイロトニック®認定トレーナー
ジャイロキネシス®認定トレーナー
経歴
6 歳よりバレエを始める
1997 年スイスチューリッヒオペラハウスバレエ学校留学
R・A・D(ロイヤル・アカデミーオブ・ダンシング)の検定試験に合格
エレメンタリー、インターメディエイトの資格を取得
2000 年スイス コレオ・ダンス・プロジェクトで、コンテンポラリー&モダンの新鋭振付家達のプロジェクト作品に参加
2001 年チェコ国立オストラバ バレエ団入団
「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」、「アンナ・カレーニナ」他
モダン作品等で主役、準主役として踊る
2004 年イタリアにてオペラ『椿姫』バレエ部門で主役、振付補佐を務める

自己紹介
こんにちは。
BODY BASEのホームページをご覧いただきありがとうございます。
私がジャイロトニック®と出会ったのは、元々この場所にあった父の事務所を引き継ぎ
「バレエを学ぶ人たちのための、本当の意味で体を育める場所をつくりたい」
と考えたことがきっかけでした。
幼少期からバレエを始め、海外のバレエ団でプロとして活動してきた私ですが、
ジャイロトニック®に触れた瞬間、言葉を失うほどの衝撃を受けました。
長年信じてきた「従来のバレエの常識」や「身体の使い方」がいかに骨格の理に反し、
無駄な摩擦を生んでいたかと思い知らされたのです。
「踊っているとき、私は息をして見せかけて、息をしていなかった」
昭和の根性論が色濃く残る時代、とにかく固めて、耐えて、追い込むことが美徳とされていました。
しかし、からだの構造を無視した使い方は筋肉を固く強ばらせ、慢性的な腰痛や疲労骨折といった悲しい怪我を引き起こします。
それ以上に切なかったのは、私自身、踊っている最中に「呼吸」すらできていなかったことでした。
ジャイロトニック®の流れるような動きと深い呼吸に満たされたとき、
私は初めて
「息をしながら踊る感覚」
を知りました。 そしてそれは、
「私は、私自身でいていいんだ」
という、身体と心が根底から解放される感覚でもあったのです。
うわべだけの仮面やテクニックでは、人の心は感動しません。
丁寧な呼吸とともに骨格を正しい軌道へ導き、内側から満ちてくる表現こそが、
見る人の魂を揺さぶる「最高の美しさ」なのだと確信しました。
「正しく身体を使うことの軽やかさと、上達していく喜び」
ジャイロトニック®のメソッドとバレエの解剖学的アプローチを融合させた指導を導入したその日から、
生徒たちの身体は劇的に変わり始めました。
「初めて正しい使い方が理解できた」
「動きの次元が変わった」
——それは、私自身が「現役時代に出会えていたらどんなに良かったか」と悔やむほど本質的な変化でした。
この身体のアプローチは、プロや大人リーナの方々のためだけのものではありません。
日常の立ち姿を美しく洗練させたい方、長年姿勢の崩れや不調に悩んできた一般の方にとっても、
からだを本来の位置へと呼び戻し、自律神経までもが整っていく至福の時間となります。
からだの使い方に正解が宿ったとき、無駄な摩擦は消え、からだはどこまでも軽やかに動き出します。
「明日からの動きと佇まいが、劇的に変わる」
ご自身のからだを深く慈しみ、自分らしく輝くための「大人の聖域」として。
100%の情熱とセッションで、あなたとお会いできることを心より楽しみにしています。
